主観たっぷりライブレポ
2005年8月9日 日常
あうち。
腕まっくろ。
?GOING UNDER GROUND
あたし、勝手に軟弱なイケメンを想像してた。
全く期待もしていなかった。
そう、FIELD OF VIEW(懐)みたいな感じかと。
そしたら全然違うのね、ちゃんとロックだったわ。
センチメンタルロック野郎でした。
演奏もうまい。
ハムを食べたら共食いだ、っていわれたと話す
まっつんは素晴らしい。
?フジファブリック
言うことナスですよ。
音も歌も素晴らしい。志村さまだわ。
MCのたびに「声裏返ってますが」といちいち
言う彼は可愛かったし、
「いやしかしなぜにー♪」って
みんなで言うのが楽しすぎた。
思いっきり好きになった。
?椿屋四重奏
唯一途中で出てしまった。
CDのほうが全然いいなぁ。
残念です。
「真紅の炎で焼き尽くしてやる」が
第一声っていうのもどうかと。
残念無念です。
?ウルフルズ
何もいうことはあるまい。
トータスさんの赤いスパッツ姿が眩しい。
笑顔で飛び跳ねることができる素敵なバンド。
あたしの隣にいたお母さんと一緒に来ていた
19歳くらいの長めのリストバンドをした女の子。
あなたも彼らを見て何か感じたのかな。
「ええねん」を聞いて少し気持ちが楽になったかな。
その傷が少し癒えたらいいんだけど。
完成度は最高潮に高い。
問題のベーシストジョンBさんだけは
2回目の参加であとの3人は3回目の参加なのです。
裏のLAKEステージではビークルさんだったけど
入場規制かかりそうなくらいだったって。
やっぱり「お○んコール」してたって。さすが大人。
?SINGER SONGER
あっちゃん。
次のミスチルさんのファンの方々が既に
場所取りをしている感じで一番見えにくかったけど
どうしてもあっちゃんに少しでも近くであたしの声と
あたしの手を見せたくて頑張った。
あっちゃんのターコイズのドレスが沖縄の青空のようで
心から「会えてウレシかった」。
それにしてもシゲルくんのあの笑顔は父親のようだ。
「あっちゃんはよ」と話す彼女の声だけでもう涙ぐんじゃうんだ。
?RYUKYU DISKO
これはステージではなくてDJブースね。
トイレに行く途中に通ったんだけど
すんごい盛り上がりで全員踊りまくり。
彼ら、いいこと思いついたね。
私も多分に漏れず参加して踊りまくり。
おしっこは漏れそうだったけど。
?Mr.Children
うわ、桜井さんて本当に歌うまいのな。
ドラムすごいのな。
見直したぜ、チルチル。
「まだ若手って言われてたころに作った曲」
といって歌いだした"雨のち晴れ"。
これ大好きだった!高校のとき発売日にアルバム買ったよ!
って大興奮で盛り上がっていたのは私ももちろん含めて
周りでも確実に25歳以上だった。
ヤングたちはあんまりこの歌に思い入れは・・ないか。
?花火
真上から落ちてくる花火を人生で初めてみました。
花火に大きな声で「イエエエエエエ!」って言うの楽しいな。
?おしまい
「ジャパンおつかれ!」と知らない人同士でハイタッチ。
さあ、屋台でご飯を食べて駐車場へ参りませう。
え?THE BAND HAS NO NAME?
あたしはシートエリアでバスタオルかぶって寝てましたよ。
なんであんな曲をいまさら作ったんだか。がっかり。
腕まっくろ。
?GOING UNDER GROUND
あたし、勝手に軟弱なイケメンを想像してた。
全く期待もしていなかった。
そう、FIELD OF VIEW(懐)みたいな感じかと。
そしたら全然違うのね、ちゃんとロックだったわ。
センチメンタルロック野郎でした。
演奏もうまい。
ハムを食べたら共食いだ、っていわれたと話す
まっつんは素晴らしい。
?フジファブリック
言うことナスですよ。
音も歌も素晴らしい。志村さまだわ。
MCのたびに「声裏返ってますが」といちいち
言う彼は可愛かったし、
「いやしかしなぜにー♪」って
みんなで言うのが楽しすぎた。
思いっきり好きになった。
?椿屋四重奏
唯一途中で出てしまった。
CDのほうが全然いいなぁ。
残念です。
「真紅の炎で焼き尽くしてやる」が
第一声っていうのもどうかと。
残念無念です。
?ウルフルズ
何もいうことはあるまい。
トータスさんの赤いスパッツ姿が眩しい。
笑顔で飛び跳ねることができる素敵なバンド。
あたしの隣にいたお母さんと一緒に来ていた
19歳くらいの長めのリストバンドをした女の子。
あなたも彼らを見て何か感じたのかな。
「ええねん」を聞いて少し気持ちが楽になったかな。
その傷が少し癒えたらいいんだけど。
完成度は最高潮に高い。
問題のベーシストジョンBさんだけは
2回目の参加であとの3人は3回目の参加なのです。
裏のLAKEステージではビークルさんだったけど
入場規制かかりそうなくらいだったって。
やっぱり「お○んコール」してたって。さすが大人。
?SINGER SONGER
あっちゃん。
次のミスチルさんのファンの方々が既に
場所取りをしている感じで一番見えにくかったけど
どうしてもあっちゃんに少しでも近くであたしの声と
あたしの手を見せたくて頑張った。
あっちゃんのターコイズのドレスが沖縄の青空のようで
心から「会えてウレシかった」。
それにしてもシゲルくんのあの笑顔は父親のようだ。
「あっちゃんはよ」と話す彼女の声だけでもう涙ぐんじゃうんだ。
?RYUKYU DISKO
これはステージではなくてDJブースね。
トイレに行く途中に通ったんだけど
すんごい盛り上がりで全員踊りまくり。
彼ら、いいこと思いついたね。
私も多分に漏れず参加して踊りまくり。
おしっこは漏れそうだったけど。
?Mr.Children
うわ、桜井さんて本当に歌うまいのな。
ドラムすごいのな。
見直したぜ、チルチル。
「まだ若手って言われてたころに作った曲」
といって歌いだした"雨のち晴れ"。
これ大好きだった!高校のとき発売日にアルバム買ったよ!
って大興奮で盛り上がっていたのは私ももちろん含めて
周りでも確実に25歳以上だった。
ヤングたちはあんまりこの歌に思い入れは・・ないか。
?花火
真上から落ちてくる花火を人生で初めてみました。
花火に大きな声で「イエエエエエエ!」って言うの楽しいな。
?おしまい
「ジャパンおつかれ!」と知らない人同士でハイタッチ。
さあ、屋台でご飯を食べて駐車場へ参りませう。
え?THE BAND HAS NO NAME?
あたしはシートエリアでバスタオルかぶって寝てましたよ。
なんであんな曲をいまさら作ったんだか。がっかり。
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