少女独特の艶っぽい感じがいい。
2005年2月4日 日常
昨日は届いたオテサーネクを観ました。
軽く観れるかなーとPC立ち上げつつ
みんなの日記読みつつ・・だったのですが
軽く観れるような感じではなく、
PCそのままにして見入ってました。
その間に話し掛けてくれた人を完璧にシカトしており、
しかも何のフォローも入れてないので友人ひとり失ったかも?わはは。
くそう、シュヴァンクマイエルめ。
内容的には全然重くないのですが
言葉がチェコ語(ドイツ語にも聞こえた)だかなんだかなので
英語と違って気になる単語で目線をTVに戻す、と
いうことも出来なくて目を離せませんでした。
しかも吹き替えもなかったし。
個人的にはチェコの人は毎食スープとパンなのか?
という感想が強く。食事のシーンはかなりグロテスクに
描かれていたので、わざとか?とも思いますが。
あと特典映像の子役オーディションが面白かった。
オティークと少女は父母がいながらも理解してもらえない『孤独』
という境遇が似通っていたからああぃうことになったんだなぁ。
民話が元になっているので、弟に薦められて無理やり読んだ
「MONSTER」の名前のない怪物的な感じ?
(って思ったらamazonレビューにも書いてあった)
買うほどのものだったか?というとアレだけども
シュヴァンクマイエル作品の入り口としては良しとします。
観たい人、貸します。
軽く観れるかなーとPC立ち上げつつ
みんなの日記読みつつ・・だったのですが
軽く観れるような感じではなく、
PCそのままにして見入ってました。
その間に話し掛けてくれた人を完璧にシカトしており、
しかも何のフォローも入れてないので友人ひとり失ったかも?わはは。
くそう、シュヴァンクマイエルめ。
内容的には全然重くないのですが
言葉がチェコ語(ドイツ語にも聞こえた)だかなんだかなので
英語と違って気になる単語で目線をTVに戻す、と
いうことも出来なくて目を離せませんでした。
しかも吹き替えもなかったし。
個人的にはチェコの人は毎食スープとパンなのか?
という感想が強く。食事のシーンはかなりグロテスクに
描かれていたので、わざとか?とも思いますが。
あと特典映像の子役オーディションが面白かった。
オティークと少女は父母がいながらも理解してもらえない『孤独』
という境遇が似通っていたからああぃうことになったんだなぁ。
民話が元になっているので、弟に薦められて無理やり読んだ
「MONSTER」の名前のない怪物的な感じ?
(って思ったらamazonレビューにも書いてあった)
買うほどのものだったか?というとアレだけども
シュヴァンクマイエル作品の入り口としては良しとします。
観たい人、貸します。
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