たんこぶに見る夏の思い出
2005年2月3日 日常
ピボットテーブルをどうも騙されてるんじゃないかと
信用できないメグミです、
ハイこんちくわ(´・ω・`)
それではいってみましょう。
今朝は、東京駅からタクでした。
だって遅刻しそうだったし。740円。
急いで乗り込んだら頭を強打しました。
ゴンッって音が脳に響いて一瞬shuffleが
音飛びしたかと思った。
それからずーーーっと頭が痛い。
脳が割れたかもしれない。
お馬鹿になっちゃう。
たいした人間でもないのに
自負しすぎてる人みたいにお馬鹿になっちゃう。
えええええ?
おととしあたり、西表島に行ったとき
初めて水牛車に乗って由布島に渡った。
16時を過ぎていたのでもうお客さんもほとんどいなくて
そもそも由布島に渡れるか微妙だったのだけれど
お客さんを西表側に送ってきた水牛のおじいが
『乗る?』って聞いてくれてその水牛車に乗った。
その水牛はハナコと言って女の子だった。
普段は観光客がぎゅうぎゅうに乗りあうのだけど
その水牛車の乗客は私たち2人だけだった。ゆっくりゆっくり進んだ。
ハナコがあるく水音とおじいの優しい話し方と三線。
簡単なところで、安里屋ユンタを歌ってあいのてを教えてくれた。
(マタハーリヌチンダラカヌシャマヨーね)
「アンタは歌がうまそうな声をしてる」と言ってくれたのが嬉しくて。
そして由布島到着。
すっかり水牛とおじいの雰囲気と声で夢見心地だった私は
気合を入れるためにも水牛車から飛び降りた。
ぴょーンと飛び跳ねるつもりが、
ぴょー・・ゴンッ・・ドン!(チャンドンゴンではない)
そう。
飛んで(ぴょー)、水牛車の屋根に激突(ゴン)、
地面に落ちた(ドン)のだ。
うずくまるアタシ。
大爆笑の連れ。
恥ずかしくておじいは見れなかった。
痛さは多分アドレナリンのおかげで感じなかったが
涙がポロポロ。でっかいたんこぶが頭のてっぺんに。
そんな事件を思い出しました。
由布島から帰るときに、帰りの水牛を待ってたら
さっきのおじいが。なんと車で登場。
ジ「あんたさっきぶつけったでしょー」
メ「・・ハイ」
ジ「あれは飛ぶもんじゃないさ」
メ「・・ハイ」
ジ「あたしは仕事終わったから帰るから」
メ「車で?」
ジ「そう、帰りは車さー」ブブーン
メ「・・・・・早ぇーな」
信用できないメグミです、
ハイこんちくわ(´・ω・`)
それではいってみましょう。
今朝は、東京駅からタクでした。
だって遅刻しそうだったし。740円。
急いで乗り込んだら頭を強打しました。
ゴンッって音が脳に響いて一瞬shuffleが
音飛びしたかと思った。
それからずーーーっと頭が痛い。
脳が割れたかもしれない。
お馬鹿になっちゃう。
たいした人間でもないのに
自負しすぎてる人みたいにお馬鹿になっちゃう。
えええええ?
おととしあたり、西表島に行ったとき
初めて水牛車に乗って由布島に渡った。
16時を過ぎていたのでもうお客さんもほとんどいなくて
そもそも由布島に渡れるか微妙だったのだけれど
お客さんを西表側に送ってきた水牛のおじいが
『乗る?』って聞いてくれてその水牛車に乗った。
その水牛はハナコと言って女の子だった。
普段は観光客がぎゅうぎゅうに乗りあうのだけど
その水牛車の乗客は私たち2人だけだった。ゆっくりゆっくり進んだ。
ハナコがあるく水音とおじいの優しい話し方と三線。
簡単なところで、安里屋ユンタを歌ってあいのてを教えてくれた。
(マタハーリヌチンダラカヌシャマヨーね)
「アンタは歌がうまそうな声をしてる」と言ってくれたのが嬉しくて。
そして由布島到着。
すっかり水牛とおじいの雰囲気と声で夢見心地だった私は
気合を入れるためにも水牛車から飛び降りた。
ぴょーンと飛び跳ねるつもりが、
ぴょー・・ゴンッ・・ドン!(チャンドンゴンではない)
そう。
飛んで(ぴょー)、水牛車の屋根に激突(ゴン)、
地面に落ちた(ドン)のだ。
うずくまるアタシ。
大爆笑の連れ。
恥ずかしくておじいは見れなかった。
痛さは多分アドレナリンのおかげで感じなかったが
涙がポロポロ。でっかいたんこぶが頭のてっぺんに。
そんな事件を思い出しました。
由布島から帰るときに、帰りの水牛を待ってたら
さっきのおじいが。なんと車で登場。
ジ「あんたさっきぶつけったでしょー」
メ「・・ハイ」
ジ「あれは飛ぶもんじゃないさ」
メ「・・ハイ」
ジ「あたしは仕事終わったから帰るから」
メ「車で?」
ジ「そう、帰りは車さー」ブブーン
メ「・・・・・早ぇーな」
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