自分へのメモとして書きました。読まないほうが懸命かも。
2005年1月4日 日常
昨夜、一晩かけて壮大な夢を見た。
ちゃんとストーリーになっていて、
話が飛ぶことも無く私が眠ってから起きるまで
リアルタイムで私が体験していく。
私が体験しているのでファンタジー感はなく、
本気で必死で生きていたので起きたらすごい疲労感。
お話としてはとても面白かったので
覚えていることを以下メモしておこうと思う。
ええ、読んでいる人はなんだかさっぱり分からないでしょう。
自分でも病気なんではないかと思うくらい
リアルな妄想が夢になったのだと実感し、辟易しました。
ちゃんとストーリーになっていて、
話が飛ぶことも無く私が眠ってから起きるまで
リアルタイムで私が体験していく。
私が体験しているのでファンタジー感はなく、
本気で必死で生きていたので起きたらすごい疲労感。
お話としてはとても面白かったので
覚えていることを以下メモしておこうと思う。
人類がなにかおかしくなってた
町中にカメラが設置されて監視されている
人がいなくなっていく
抵抗することに賛成した人たちで
エレベーターに乗り込んだ(最上階で外に出て飛び降りる?)
なぜか慎吾があたしのパートナー
1人きりの人もいる
大きな企業に乗り込もうとして逃げる
抵抗するための準備をするために
町外れのコテージへ行く。
そこに30歳くらいの男性が一人で暮らしていた。
『全部が腐ってるのになぜまだ戦うのか』と
聞かれるけどあたしは答えずに準備を進める。
いつの間にか彼も仲間に。
技術屋として大活躍の予感。
つかまってしまうと
カラスが体を食べるらしい
時を止める装置(棒状の)
カラスに体を食べられることで
体がなくなってもAccessで交信しあえる
でもやっぱりカラスに食べられたくは無いので
あがない続ける
ええ、読んでいる人はなんだかさっぱり分からないでしょう。
自分でも病気なんではないかと思うくらい
リアルな妄想が夢になったのだと実感し、辟易しました。
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