謝しまつれ 聖らに星すむ今宵
2004年12月23日 日常
というわけで
今日、明日と更新が停滞します。
もしやあさってもかも。
見捨てないでください。
私は中高大とミッション系の学校だったので
自然とクリスマスには厳かな気分になります。
(でもクリスチャンじゃないです、そういう枠組みは嫌い)
クリスマスだから出かけたり飲んだり騒いだりするのではなく
ちょうど休みだから便乗してみてるだけです。
本来はクリスマス礼拝とか出て静かにすごすのも好きです。
もうお年なのでそろそろ落ち着いたクリスマスを過ごしたいものです。
今日、明日と更新が停滞します。
もしやあさってもかも。
見捨てないでください。
私は中高大とミッション系の学校だったので
自然とクリスマスには厳かな気分になります。
(でもクリスチャンじゃないです、そういう枠組みは嫌い)
クリスマスだから出かけたり飲んだり騒いだりするのではなく
ちょうど休みだから便乗してみてるだけです。
本来はクリスマス礼拝とか出て静かにすごすのも好きです。
もうお年なのでそろそろ落ち着いたクリスマスを過ごしたいものです。
イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。
母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、
聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。
夫ヨセフは正しい人であったので、
マリアのことを表ざたにするのを望まず、
ひそかに縁を切ろうと決心した。
このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。
「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。
マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。
マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。
この子は自分の民を罪から救うからである。」
このすべてのことが起こったのは、
主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。
「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。
その名はインマヌエルと呼ばれる。」
この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。
ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたとおり、
妻を迎え入れ、男の子が生まれるまでマリアと関係することはなかった。
そして、その子をイエスと名付けた。
(マタイによる福音書 1章18〜25)
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