自分を棚に上げて、あたしの言い分を言ってみよう

ちょっと前によ、
岡村くんが「コンプレックスある人は優しいですよ」と言っていた。
まぁ、彼のコンプレックスは背ですね。
私のコンプレックスは肉ですよ。

私が優しいか？
そのこたえはNOです。
人一倍涙もろく、人一倍情に流されやすく、福祉学科出身で、他人に対し出来る限りのことはやってあげたいと思うのは確かですが、優しいかどうかは別ですね。逆に私の周りの人たちの方が相当優しい。こんなのと友達でいてくれたりするわけだから。表彰モノです。
街で『邪魔なんだよ』と言われたり、酔っ払いのバカリーマンたちに『ブースブース』と言われたこともあります。そんなとき私は冷静に彼らの死を願います。私が彼らに対して先に何かをしているのであればそれはしょうがないにしても、私は何もしてないわけですから、「早く死ねば良いのに」と思います。そして彼らの頭の悪さなどを分析し、機会があれば言ってあげようと思うのです。私も相当弱い人間ですから怖いですが、私の人生を邪魔される覚えは無いのでビクビクはしません。昔はビクビクしてました。おかげで人間分析を必要でもないのにやってしまうようになっちゃった。これが結構当たります。特に相手の他人への意識とかは敏感に読み取ります。だから不用意に人に近づきません。

そりゃ生理的に太ってる人が嫌いな人も入るでしょう。私だって生理的に受け付けない人もいます。全員に好かれようなんて思いはしないけど、そんなに邪険にしなくてもいいんじゃないの？しかも見た目だけで・・と思うわけです。だから、「だったら痩せれば良いんじゃないの？」っていうアドバイス（？）も無意味ですね。この話とは関係ないから。平気で人を木津つけるような人のほうがよっぽど目がにごってて死臭がしてブサイクだと思うだけ。ブタじゃない、クマと呼べ、ゾウと呼べ、サイアク「ぶーちゃん」にしろ。「デブ」は一番悲しくなる、「てぷ」とか「ぶにゅ」とかのほうがいい。

だから一度あたしを抱きしめてみると良いよ！相当いい抱き枕になるよ！案外はまるかもよ！

(´・ω・`)＜カモーン

(´・ω・`)＜開き直ってるわけじゃないよ、ただちょっと優しくして欲しかっただけなノン